ゆか先生の音楽室

ピアノ教室のことや、日々の出来事などを書き留めています。

笑いの効能

 

私はよく生徒さんを笑わせます。(・∀・)
 
真面目にレッスンしていますが、ガチガチになると人は本領発揮できません。
 
頑張りすぎているな、煮詰まっているなと感じたら、何かしら笑いを仕掛けます。(^^♪
 
生徒さんによってクスクス笑いだったり、ゲラゲラ笑いだったりしますが、笑って一旦脱力すると案外上手くいくもの。(^^)
 
みなさん笑いを味方につけましょう!(*^_^*)
 
 
 
 

自立学習

 

ずっとピアノを楽しめたら良いな♪(≧▽≦)

 

ピアノを習い始める時、誰もがそう思うのではないでしょうか?

 

私のレッスンでは、鍵盤操作力だけでなく、読譜力も重視しています。

 

その理由は自立学習をしてほしいから。

 

自立学習をするには予習力が必要です。

 

残念ながら、ごく初歩のうちは地道に読譜するより録音を聴いたり動画を見た方が手っ取り早いと感じる傾向にあります。

 

その状態が当たり前だと思ってしまうと読譜は疎かになっていきます。(;´∀`)

 

ところがレベルが上がってくると、耳で聴くだけ映像を見るだけでは限界が来て、自力では弾けなくなっていきます。(-_-;)

 

そのようなパターンで困らないように、読譜力も同時進行で磨いていきます。(・∀・)

 

自力で読譜・演奏できるようになれば、将来レッスンに通えなくなる日が来ても、自力で趣味としてピアノを弾き続けることができます♪

 

生徒さん達にはそこまで到達できる力を養えるように、かといって厳しくなりすぎないように調節しながらレッスンしています。(*^_^*)

フランス特集

 

今日もアリス・アデールさんのリサイタルに行ってきました♪(*^^*)
 
先日のバッハ「フーガの技法」から一転、フランス特集です。
 
セヴラック、ドビュッシーラヴェル、そしてフィリップ・エルサンの作品で構成されたプログラム、素晴らしかったです!
 
何と今回は作曲家フィリップ・エルサン氏ご本人も来日され、会場にいらしていました!!
 
なんて贅沢なリサイタル。( ;∀;)
 
プログラムの《エフェメール》はフィリップ・エルサンさんがアリス・アデールさんに捧げた曲なのだそうです。
 
日本の俳句から着想を得て作曲されたとのこと、元になった俳句もプログラムに載っていて、文学と音楽の掛け合いを楽しむことができました。
 
俳句のニュアンスがどうフランス語に訳されていたのか、元の俳句が不明な曲もあって、いろんな意味で興味深かったです。( ..)φ
 
お二人とも初来日とのこと、日本を好きになって下さったら嬉しいです。
 
プログラムにアリス・アデールさんとフィリップ・エルサンさんにサイン頂きました!
 
大切にします♪(*^^*)

空き枠のご案内

月曜日・金曜日16時~、水曜日17時~、空き枠がございます♪(o^―^o)

 

火曜日は定員間近で空き枠が少なくご迷惑をおかけしておりますが、若干名受入れ可能です!

 

タイミングが合えばすぐご案内できますので、ご希望の曜日時間がございましたらお問合せ下さいませ。m(__)m

フーガの技法

 

フランス人ピアニスト、アリス・アデールさんのリサイタルに行ってきました!
 
プログラムはJ.S.バッハフーガの技法」全曲、110分休憩無し。(✽ ゚д゚ ✽)
 
聴衆に求められるままアンコール2曲まで休憩無しで弾きこなされるそのスタミナはいったいどこにあるのでしょう?!
 
ちなみにこの方、1945年生まれ、日本では後期高齢者にあたります。Σ(・ω・ノ)ノ!
 
青柳いづみこ先生(会場にいらしてました!)の表現を借りると「ヴィンテージ・ピアニスト」です。なんと今回が初来日とのこと。
 
演奏は知的で無駄が無く、高い精神性を静謐に表現されていて、胸にじわ〜っと響いてきました。( ;∀;)
 
グッと世界に引きこまれ、ずっと聴いていたい、そんな気持ちになりました。(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
 
最後の途絶はやはり衝撃的で・・・、というのもバッハは亡くなる1年前に視力を失い、この作品も未完成のまま遺されました。
 
未完成のフーガを補筆し、完成させて演奏した例もありますが、アリス・アデールさんは原典通りに未完成のまま演奏され、最後はまるでそこに長い休符があるかのように緊張感のある静寂を作り、演奏が終わりました。
 
様々な感じ方があると思いますが、私は最後の静寂がバッハへの敬意を示されているかのように感じました。
 
素晴らしかったです。( ;∀;)
 
お写真は会場のピアノとパイプオルガンです。
 
土曜日にはフランス近現代プログラムがあるので、そちらも聴きに行く予定です♪(*^^*)