ゆか先生の音楽室

ピアノ教室のことや、日々の出来事などを書き留めています。

ホルモン剤

子宮を温存する為のホルモン療法は合わなかった私でしたが、副作用で情緒不安定→体力低下→自信喪失→判断力の著しい低下・・・という負のループでした。
お布団とお友達でレッスンだけは何とかこなしている状態で生活が滅茶苦茶になりQOLが余計に下がった印象でした。

今はホルモン剤が身体から抜けてきて全身症状は回復し、情緒も安定し、アイデアすら浮かぶようになりました。お腹と腰は対症療法で手術までのりきる方針です。

もう無理にリュープリンしなくて良いのです。

ホルモンの影響って凄いんですね。

リュープリンで苦しんでいた頃の私はまさに
『判断力足らんかった!』
状態でした。(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)